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2011年1月18日 (火曜日)

FreeDOS インストール

初めに
英語の文章を日訳している部分があります。
管理人はOS/2マンセーなので、IBM語になっている部分がありますが、ご了承くださいm(_ _)m
※訳の正確性については・・・orz

ブート

古いPCの場合、CDから起動できない場合があります。
その場合、CDを参照できるFDを作成する必要があります。
簡単なのは、Windows 98 Second Editionの起動ディスクを使うことです。
しかし、持っていらっしゃらない方が大半だと思います。
そこで、以下の記事を参照してください。

無料でCDが読める起動ディスクを作成する

1.CDをドライブにセット
2.CDから起動(BIOSの設定で起動時の検査をCDドライブ第一優先に変更してください)

正常に起動するとこんな画面になります。
Isolinux

3.
「Continue to boot FreeDOS from CD-ROM」(CD-ROMからFreeDOSの起動を続行する)
を選択するので、「1」キーを押してください。

こんな画面になります。
Freedos

インストール

インストールを開始するので、
「Install to harddisk using FreeDOS SETUP(default)」(セットアップを使用してFreeDOSをハードディスクへインストールする)
を選択し、「Enter」キーを押してください。

※※ほかのメニュー※※
ひとまずDOSを試してみたい、という人は3番を選択するといいでしょう。
「MENU」と打ち込むことでランチャーが起動します。

SETUPが起動するとこんな画面になります。
Freedos_2

言語選択です。
日本語はないので、「More Choices」(その他)を選んで、「Enter」キーを押してください。

放っておくとスクリーンセーバーが起動し、右下に現在時刻が表示されますが、なにかキーを押せば解除されます。

※※マウスカーソル※※
お使いのPCにマウスが導入されているなら、真ん中にオレンジ色の四角が出てきます。
マウスをぐりぐり動かすと、オレンジ色の四角が動くはずです。
PS/2接続のマウスならほとんど認識されます。USBタイプは変換を通せば上手くいくかもしれません。
マウスを認識させておくと後々便利ですよ。

「More Choices」を選ぶとこんな画面になります。
Freedos_3

「13」と入力して、「Enter」を押してください。
これでキーボードが日本語配列になります。
IBMのPS/55式キーボードや親指シフトなど、特殊なキーボードを使っている場合は・・・orz

「Enter」を押すとこんな画面になります。
Freedos_4

HDDを初期化(フォーマット)するかどうかです。
重要なデータはバックアップしましたか?
もしバックアップしていない場合、ここで電源をブチ切ってもなにも影響はありません。

バックアップが済んでいる場合、
「Prepare the harddisk for FreeDOS 1.0 Final by running XFDisk」(FreeDOSをインストールする為に、XFDiskを使用して領域を構成する)
を選択してください。

XFDiskが起動します。XFDiskはFDISKの無料版みたいなものです。
Xfdisk_2

XFDiskのヒントです。
今は関係ないので、「Enter」を押してください。

これがメイン画面です。
Xfdisk_3

ステータスが「FREE」となっている場所があります。
今回はここにインストールします。
「Enter」を押してサブメニューを出し、New Partition→Primary Partitionと選んでください。

領域のサイズを聞かれます。
Xfdisk_4

他のOSとデュアルブートしたいとか、Dドライブを作りたいとか、そういう場合でなければそのまま決定していいでしょう。

今度は、「ほかの領域を消去して新しく組み直しますか?」と聞かれます。
Xfdisk_5

YES→ディスク内が全て消去され、FreeDOS用の領域が新規作成されます(推奨)
NO→既存の領域はそのままに、空きスペースにFreeDOS用の領域を作成します
CANCEL→領域指定を中止します。

次に「領域を初期化しますか」と聞かれます。
Xfdisk_6

YES→まっさらに(推奨)
NO→初期化しない
CANCEL→領域指定を中止

これで、領域の完成です!!
Xfdisk_7

「ACTIVE」となっていますね。これがインストールする領域です。
終了するので、「F3」キーを押してください。

すると、「今までの変更を適用しますか」と聞かれます。
Xfdisk_8

ここはもちろん、YESで。

すると、書き込みが始まります(フォーマットじゃありません)
Xfdisk_9

書き込みが終了すると、「再起動しますか」と聞かれます。
Xfdisk_10

「YES」で再起動してください。
再起動後は、「◆」マークのところまで同じ手順です。

言語を選択すると、こんな画面になります。
Photo

「フォーマットしますか」と聞かれているので、「YES」を選んでください。

「本当にいいですか」と聞かれます。
Photo_2

きちんと「YES」とタイプし、「Enter」を押してください。
フォーマットが開始されます。

フォーマットが終了すると、メニューが出てきます。
Photo_3

「1) Continue with FreeDOS installation」(FreeDOSのインストールを続行する)
を選択してください。

インストールの最終確認です。
Photo_4
「1) Start installation of FreeDOS 1.0 Final」(FreeDOSのインストールを開始する)
を選択してください。

FreeDOSについての画面が表示されます。
Photo_5

なにかキーを押すと続行します。

インストールについてが表示されます。
Photo_6

なにかキーを押すと続行します。

コピー元とコピー先の指定です。
Photo_7

「X:」はCDドライブです。
「C:\FDOS」はDOSユーザーの方なら「C:\DOS」にした方がいいかもしれません。

指定が終わり、「Enter」を押すと「これでいいですか?」と聞かれるので、「YES」を選んでください。

次は、インストールするプログラムの指定です。
Photo_8

基本的に全部いれちゃって構わないと思います。

選択が終わると、インストールが始まります。
Photo_9

この後、プログラムの選択とインストールが10回程続きます。

終了すると、パケットドライバのセットアップに移ります。
Photo_10

Yを押してください。

すると、種類を選ぶ画面になります。
Autoexec

この画面は一定時間が経過すると自動的に「1」の「標準」に決定されてしまいます。
QEMUを使用している人は「4」を、
VMwareを使用している人は「5」を、
選んでください。

ちなみに管理人はスクリーンショット撮ってるうちに「1」に自動決定されて・・・orz

決定すると「AUTOEXEC.BAT」にパケットドライバを動作させる命令を記述しますか?と聞かれます。
よほど搭載メモリが少ない人以外は「Y」でいいでしょう。

次に、「wattcp」の形式を選びます。
Wattcp

普通は「1」でいいでしょう。

選択すると、DHCPのテストが始まります。
「failed」とか出てますが、実際は正常に接続できます。気にしないで大丈夫です。

次に、パケットドライバのインストールに使用したフォルダを削除するか聞かれます。
Vim32

緊急のために、保存しておくことをお奨めします。
「N」を押してください。

もう一度、16ビット版も聞かれますので、「N」を押してください。

次に、「OpenGEM」のインストールをします。
Opengem

「OpenGEM」は、無料のGUIです。外見はMacに似ています。
インストールすると面白いと思います。
インストールする場合は「1」を、
インストールしない場合は「3」を押してください。

インストールする場合は、使用許諾が出ますので、同意してください。
Opengem_2

同意し、インストールする場合は「1」を、
同意せず、インストールしない場合は「2」を押してください。

インストールが終わると、こんな画面になります。
Opengem_3

なにかキーを押してください。

その後、起動方法がでてきます。
Opengem_4

起動するには「GEM」を、
セットアップを起動するには「SETUP」を入力 だそうです。

最後に、一時ファイルを削除するか聞かれます。
Opengem_5

「Y」でいいでしょう。

次に、メールサーバーを聞かれます。
Photo_11

日本語のメールは読めないので、意味がありません。
「Enter」キーでスキップしましょう。

同じ調子でユーザーIDも聞かれますが、こちらもスキップしてOKです。

そうしたら、何か聞かれます(多分ネットワーク関係)

すみません、何を聞かれたか見てませんでしたm(_ _)m

時間が経過すると既定の選択で決定されます。

次に、「Pegasus Mail」というソフトのインストールを開始します。
Pegasus_mail

なにかキーを押してください。

もう一度DHCPのテストが始まります。

最後に、ブート時の絵を設定します。
Photo_12

「1」でいいでしょう。
CD起動時に出てきたクジラのキャラクターが表示されます。

・・・さて。

本当にお疲れ様でした!!これで無事、インストールが完了しました!!

自動的に再起動します。
多分もう1度CDのメニューが出ると思うので、そこで電源を切り、CDを取り出し、再起動してください。

正常に起動できれば、この画面になります。
Freedos_5
大抵の場合、「2 - Load FreeDOS with EMM386+EMS and SHARE」で起動します。
ほかのメニューは、

1番 UMBを有効
2番 通常起動
3番 XMSを有効
4番 Windowsでいうセーフモード

です。

さて、これで

C:\>

とでたら成功です。

おめでとうございます。

最後に

長文・乱文で読みにくいところが多数あったと思います。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

次回は、日本語化編です!

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